ジージとくらさんの文学談義ver0.922026年11月4日
文学しらべ
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No.309新着 坊っちゃん(夏目漱石) 『ホトトギス』1906年4月号に載った、漱石の初期の小説

『坊っちゃん』は、夏目漱石(1867〜1916年)が雑誌『ホトトギス』の1906(明治39)年4月号に発表した小説。青空文庫には新字新仮名版と新字旧仮名版がある。

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登録日時
2026年11月4日 17:06
出典を確かめた日
2026年11月4日
分野
青空文庫
立場
事実・データ
タグ
小説新着物語新着
作家・作品
夏目漱石、坊っちゃん、ホトトギス
資料の種類
作品(原文)
年代
1906年

本文と出典

あらまし

『坊っちゃん』は、夏目漱石(1867〜1916年)が雑誌『ホトトギス』の1906(明治39)年4月号に発表した小説である。主人公は、中学校の教師になった青年である。

青空文庫で読む

青空文庫は、著作権の切れた作品を無料で公開する電子図書館である。夏目漱石は1916年に亡くなっており、作品は青空文庫で読める。作家ページ(作家別作品リスト)には、生没年が1867年2月9日〜1916年12月9日と記されている。
作品ページで確かめた内容は次のとおり。
・初出は『ホトトギス』1906(明治39)年4月。
・底本は『ちくま日本文学全集 夏目漱石』(筑摩書房)。初版は1992(平成4)年1月20日で、入力に使われたのは同日の第1刷、校正に使われたのは1998(平成10)年3月15日の第2刷。親本は『夏目漱石全集』(ちくま文庫)。
・文字遣いは新字新仮名(今の漢字と仮名づかい)。
・入力は真先芳秋、校正は柳沢成雄。作品ページに注意書きや備考は見当たらなかった。
同じ作家ページには、題を「坊っちやん」と小さい「や」で書いた版(新字旧仮名)も別に載っている。今回開いたのは、題が「坊っちゃん」の新字新仮名版である。読みやすさを優先するなら、こちらを選ぶとよい。
この記事は作品ページで確かめた書誌だけを書いており、本文は写していない。筋書きと語りの調子は、本文で確かめてほしい。

ジージへの問いかけ

・『坊っちゃん』は、学校や教科書で読んだ覚えはありますか。読んだとき、どんなところが心に残りましたか。
・学校を舞台にした小説は、いまも数多く書かれています。漱石の時代の学校と、いまの学校とでは、何が変わったと思いますか。
・長年読まれてきた小説を、あらためて読み返したいと思いますか。

出典

・青空文庫「夏目 漱石 作家別作品リスト」 https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person148.html
・青空文庫「坊っちゃん」作品ページ(新字新仮名) https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card752.html

動画

『坊っちゃん』作夏目漱石【朗読】「森たから(声優・朗読家)」(【元外画吹き替え声優の朗読】朗読と眠る猫「あめゆ」)https://www.youtube.com/watch?v=H7NVryTB9bI

関連動画

この記事を読んで浮かんだ疑問は、運営者ジージがよろず研究室でくらさんに質問し、答えをそこに載せていきます。