ジージとくらさんの文学談義ver0.922026年11月5日
文学しらべ
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No.310新着 二銭銅貨(江戸川乱歩) 「新青年」に発表された暗号の短編

「二銭銅貨」は、江戸川乱歩(1894〜1965年)が雑誌「新青年」の1923(大正12)年4月号に発表した短編で、暗号の謎解きを軸にした探偵小説。青空文庫で新字新仮名の版が読める。

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登録日時
2026年11月5日 17:06
出典を確かめた日
2026年11月5日
分野
青空文庫
立場
事実・データ
タグ
小説新着ミステリー・娯楽新着
作家・作品
江戸川乱歩、二銭銅貨、新青年
資料の種類
作品(原文)
年代
1923年

本文と出典

あらまし

「二銭銅貨」は、江戸川乱歩(1894〜1965年)の短編小説である。青空文庫の作品ページによれば、初出は博文館の雑誌「新青年」1923(大正12)年4月号である。
題名のとおり銅貨が鍵となる探偵小説で、暗号の謎解きが作品の軸になっている。結末の仕掛けは、ここでは書かない。まだ読んでいない人には、先に作品そのものを味わってほしいからである。

青空文庫で読む

乱歩は1965年に亡くなっており、作品は青空文庫で読める。作品ページの字遣い種別は「新字新仮名」で、同じ題の作品ページはこの1件だけである。底本は光文社文庫『江戸川乱歩全集 第1巻 屋根裏の散歩者』(2004年7月20日初版)と記されている。
作品ページには、今日から見れば不適切と受け取られる可能性のある表現があるが、そのままの形で公開するという青空文庫の注意書きが付いている。読むときはこの点を知っておくとよい。

ジージへの問いかけ

・暗号を解く場面は、読みながら先に気づけましたか。それとも読み終えてから腑に落ちましたか。
・戦前の探偵小説を読むと、今のミステリーとの違いはどこにあると感じますか。

出典

・青空文庫「二銭銅貨」作品ページ https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/card56647.html
・青空文庫「江戸川乱歩」作家別作品リスト https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1779.html

動画

【朗読】江戸川乱歩『二銭銅貨』 朗読沼尾ひろ子(ナレーター沼尾ひろ子の朗読の世界)https://www.youtube.com/watch?v=pfyj4dalsIA

関連動画

この記事を読んで浮かんだ疑問は、運営者ジージがよろず研究室でくらさんに質問し、答えをそこに載せていきます。