No.301新着 蜘蛛の糸(芥川龍之介) 児童雑誌『赤い鳥』に載った短い物語
「蜘蛛の糸」は、芥川龍之介が児童雑誌「赤い鳥」の1918(大正7)年7月号に発表した短い作品。地獄に落ちた男が、一本の蜘蛛の糸にすがって極楽へ登ろうとする話。
本文と出典
あらまし
「蜘蛛の糸」は、芥川龍之介(1892〜1927年)が児童雑誌「赤い鳥」の1918(大正7)年7月に発表した短い作品である。極楽の釈迦が、地獄で苦しむ男に一本の蜘蛛の糸を垂らす。男はそれにすがって登ろうとするが、糸の下には、同じように登ろうとする大勢の罪人が続いていた。
子ども向けの雑誌に載った作品で、文章は平易である。短いので、青空文庫の画面で15分ほどあれば読み通せる。
青空文庫で読む
青空文庫は、著作権の切れた作品や、著作権者が公開を認めた作品を無料で公開する電子図書館である。芥川は1927年に亡くなっているので、作品は青空文庫で読める。この記事は「新字新仮名」(今の漢字と仮名づかい)の版を指している。
ジージへの問いかけ
・子どものころに読んだ覚えはあるでしょうか。大人になって読み返すと、印象は変わりましたか。
・糸を切ったのは誰の何だったのか、読み終えた後にどう感じましたか。
出典
・青空文庫「蜘蛛の糸」作品ページ https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card92.html
動画
・窪田等 朗読『蜘蛛の糸』作・芥川龍之介(【公式】窪田等の世界)https://www.youtube.com/watch?v=suA91RlCxlU
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