No.304新着 注文の多い料理店(宮沢賢治) 生前に出た唯一の童話集の表題作
「注文の多い料理店」は、宮沢賢治が1924(大正13)年12月に出した生前唯一の童話集の表題作。山で道に迷った二人の紳士が、奇妙な西洋料理店に入る。
本文と出典
あらまし
「注文の多い料理店」は、宮沢賢治(1896〜1933年)の童話である。青空文庫の作品ページによれば、詩集『春と修羅』に続く、賢治のはじめての童話集『注文の多い料理店』(盛岡市杜陵出版部・東京光原社、1924年12月1日)に収められた。同じ本には「どんぐりと山猫」など10作品が入っている。
山奥で道に迷った二人の紳士が、「山猫軒」という西洋料理店を見つけて入る。戸口ごとに注文のような貼り紙があり、二人は言われるまま奥へ進む。
青空文庫で読む
賢治は1933年に亡くなっており、作品は青空文庫で読める。作品ページには新字新仮名と新字旧仮名の2つの版がある。この記事は新字新仮名の版を指す。
ジージへの問いかけ
・初めて読んだとき、どの場面で「おかしい」と気づきましたか。
・賢治の他の童話では、何を読んだことがありますか。
出典
・青空文庫「注文の多い料理店」作品ページ https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card43754.html
動画
窪田等 朗読『注文の多い料理店』作宮沢賢治(【公式】窪田等の世界)https://www.youtube.com/watch?v=SqP4nWI4EOs
関連動画
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