書店
17世紀〜現在
No.20新着 書店の歴史と減り方(17世紀〜現在) 地本問屋から町の本屋へ、そして1万店割れ
江戸の本屋は出版も卸も古本も兼ねていたが、明治20年代に出版社・取次・書店の分業ができた。戦後は町の本屋と大型チェーンが広がったが、書店数は1998年度の24,237店をピークに減り、2025年度末には9,993店と初めて1万店を割った。確認できた範囲では、2024年11月末時点で全国の28.2%(493自治体)に書店が一軒もない。
2022年〜現在
No.21新着 書店を残す取り組み(2022年〜現在) 国の書店活性化プラン、シェア型書店、図書館との連携
経済産業省は2024年3月に書店振興プロジェクトチームを立ち上げ、2025年6月に29項目の「書店活性化プラン」を公表、2026年4月には返品削減研究会のとりまとめを出した。民間では作家・今村翔吾のシェア型書店「ほんまる」(2024年4月)のような新しい形の本屋や、図書館と地元書店の連携が広がっている。